父を亡くし、孤独になった泉(長澤まさみ)にも、「目高組」という家族ができた。
佐久間(堤真一)、金造(山本龍二)、武(田口浩正)、ヒデ(福井博章)、ケン坊(中尾明慶)の目高組の組員たちも、それぞれに家族であることに幸せを感じていた。
ある日、泉が目高組の組員たちと花火を見ていたとき、和子(井端珠里)、麗華(森本ゆうこ)、朱美(谷亜里咲)の3人と遭遇してしまった。
泉の行動を怪しむ3人に、泉がヤクザになってしまったことがばれてしまう。
そんな中、目高組の事務所が何者かに荒らされた。
泉の死んだ父が持っていたという麻薬を狙う「浜口組」の仕業らしい。
さらに、暴力が苦手な武(田口浩正)が浜口組に襲われる。
困惑する泉のもとに、浜口(本田博太郎)から脅迫電話がかかってくる。
泉や佐久間は浜口(本田博太郎)に麻薬など持っていないと話すが、浜口は信じない。
そんな折、泉は街でスーツを選んでいた武に遭遇。
彼がヤクザの世界から足を洗おうとしていることを知る。
泉は意を決し、1人で浜口の待つ建設現場へ向かう。