ラフ ROUGH (出演 長澤まさみ、速水もこみち)
出演:
発売日
???『タッチ』に続いて、あだち充の原作を長澤まさみ主演で描いた青春映画。祖父の代からライバルの家に生まれたふたりの男女が、いがみ合いながらも水泳への情熱を通して、次第に惹かれ合って行く…。
???冒頭で渡辺えり子扮する寮母が「ラフ。未完成こそがあなたたちの武器。どんな見事な絵も最初はラフな下書きから始まる」と寮生たちに語るが、このフレーズはそのまま映画『ラフ』を象徴している。80年代に人気を得た原作とはいえ、「ロミオとジュリエット」さながらふたつの家がいがみ合い、それが主役である亜美の精神形成に影響を与えているという、リアリティのかけらも感じられない設定。またその亜美が幼なじみの弘樹を婚約者としているのは、実家倒産の危機を救ったからという、時代錯誤なシチュエーション。そうした非現実的な要素が支配する世界観であるにも関わらず、長澤まさみ、速水もこみち、市川由衣、高橋真唯ら若手俳優たちの誠実で伸びやかな演技が、爽快な印象を与えてくれる。特に長澤は、高飛び込みの選手との設定から水着姿を披露するが、そのセクシーな健康美には、めまいを覚えるほど。ただし大谷健太郎監督の思い入れか、随所に加山雄三の青春歌謡が登場するあたりは、作品内容との違和感を感じずにはいられない。(斉藤守彦)
映画自体がラフ? 2006-09-08
どんな見事な絵もまず最初は、ラフな下書きから始まる。
長澤まさみ、速水もこみちW主演ってことですが。
もこみちくんは高校生役はきついんじゃないのかな?
外の共演者より頭2個分は背が高いし。
でも、これは彼のせいじゃないけどね。
私はちょっと、違和感を感じてしまいました。
まさみちゃんと市川由衣ちゃんの絡み。
もっとあれば良かったのに、チョット残念。
で、このキャスト&スタッフのわりにはちょっと中途半端な感じがした、というより私がそう感じてしまったのですが。
当然、昨年公開されたタッチと比べられると思います。
私はタッチの方が好きです。
なんか、この映画自体がラフって感じでした。
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