納骨堂の悪魔 |赤川 次郎


納骨堂の悪魔納骨堂の悪魔
赤川 次郎
光文社 刊
発売日 2005-12-08



初の海外 2006-02-02
○○の悪魔シリーズ第7弾。



今回の舞台は日本を離れ、初の海外ドイツでの活躍が描かれております。

このシリーズの前作「やさしすぎる悪魔」での財閥の令嬢香子の判断ミスから窮地に陥ったことがありました。その罪滅ぼしにいきなりドイツ旅行です。現実離れした展開にちょっと引いてしまいました。まあそれは小説のお話と割り切って(現実のほうがもっとすごい事があるのかもしれませんが)。移動はもちろんファーストクラス(エコノミーしか乗ったことのない私には想像すらできませんが)。今作はタイトルにあるように、若干ホラーの要素を織り交ぜながら話が展開していきます。とはいえやはり赤川作品らしくシンプルかつユーモアたっぷりで展開されます。


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