私をスキーに連れてって |一色伸幸


私をスキーに連れてって私をスキーに連れてって
出演:
ポニーキャニオン
発売日 2003-11-19


???スキー用品メーカーに勤める文男は、冬のゲレンデでOLの優と出会い、恋に落ちる。しかし、2月14日に万座で行われるスキーブランド発表会の準備に忙殺され、優となかなか会えない文男。そこで発表会当日、文雄は優のために、ともに志賀へ行くことを選ぶのだが…。
???流行の最先端を追う企画編集集団ホイチョイ・プロダクションの、第1回映画製作作品である。それまでの日本映画にはなかった軽やかで、ファッショナブルなラブストーリーを実現した。松任谷由実のヴォーカル曲の数々が、巧みにツボを押さえている。また、グッズにこだわる馬場康夫監督の演出も、当世若者のニーズにうまくこたえていた。この手の作品に不可欠ともいえるラブシーンをあえて描かなかったあたりも、センスを感じさせる。スキーウエア姿の原田知世がとても可愛い。(的田也寸志)

もうなにも言うことはありません。 2006-03-03
ベタな展開という言葉があるが、本当に「水戸黄門」的ベタな展開の恋愛&スキー映画。しかし、そのベタさが、心地よくかつ、(当時の)トレンドを巧みに取り入れていて、なつかしい。当然スノーボードはなく、ゲレンデでは、スキーだけ。リフトも低速2人乗り、携帯はないから、車は無線搭載、車がない人は高速夜行バス(新幹線は東海道・山陽だけだから、ガーラ湯沢もありません)、もちろん板やウェアはレンタルでなく自前のものをもっていきます・・・この時代に青春時代を送った人は、あの時代に帰れるし、いまの世代はむかしの「ダサイ」恋愛を体験してみてください。ちなみに私は当時、この映画を見て、カローラ2を買いました。


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