時をかける少女 |筒井康隆


時をかける少女時をかける少女
出演:
PI,ASM/角川書店
発売日 2000-12-22


???ある土曜日の放課後、実験室で不思議なラベンダーの香りをかいで失神した、高校生の芳山和子。その日から、奇妙なタイムスリップ現象に襲われていく。少年ドラマシリーズ『タイムトラベラー』の原作としても知られる筒井康隆の同名小説が原作。映像の魔術師、大林宣彦監督が『転校生』に続き、故郷の尾道を舞台に映画化した。そして角川映画の秘蔵っ子、原田知世の記念すべき初主演映画として、今も語り継がれている名作ジュヴナイルSF作品である。
???原田をはじめとする若者たちの初々しい演技が、さまざまなトリック映像と巧みにマッチし、思春期の清純な気持ちを映しだす。まさに大林マジックの真骨頂ともいえよう。エンドタイトルのカーテンコールもすばらしい。(的田也寸志)

何度見ても鳥肌の立つような作品です。 2006-08-06
この映画が公開された年、私は尾道に就職しました。映画を観に行ったのは確か「探偵物語」?を目当てに行ったのですが、時をかける少女があまりにも良かったので6,7回映画館に行ったのを覚えています。映像の美しさとバックに流れる音楽の美しさ、名台詞の数々、本来、恋愛映画はめったに見ないのですが、この映画だけは美しく悲しい映画とし

て今見ても鳥肌が立つようような映画です。最後に廊下で深町とぶつかりいぶかしながら主人公が廊下の先に去っていくラストシーン。当時の尾道のことを思い出しながら観ています。


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