野蛮人のように出演:
東映
発売日 2005-07-21
???10代でデビューして天才少女作家と騒がれた有栖川(薬師丸ひろ子)は、20歳の誕生日を迎え、スランプの気晴らしにと外へ繰り出したところ、ひょんなことから暴力団に追われるチンピラ中井(柴田恭平)と知り合いになり、時を待たずして抗争の渦に巻き込まれていく。80年代を代表するアイドル薬師丸ひろ子が、角川映画から独立して初主演したサスペンス映画で、監督には『竜二』『チンピラ』の川島透が抜擢されている。スタイリッシュな映像による若きヒロインのひとときの危なくも可愛らしいファンタジー劇は、まさに80年代テイストを体感させるに足るものであろう。当時の薬師丸は少し背伸びした役柄を好んで演じていた感があるが、ここでもまだ大人になりきれていない女の子を好演している。(増當竜也)
1985年 2005-06-22
川島透監督の才気溢れる作品だと思います。日本にはない洒落た感覚、ストーリーテリングの上手さ。しかし後が続かず(「ハワイアンドリーム」・・・)残念です。また作品を撮ってもらいたいですね。薬師丸ひろ子が角川から独立した後の最初の作品だったような。ちなみに同時上映は「ビーバップハイスクール」。故・那須監督といい、川島監督といい有望な監督の元気のいい作品2本立てですね。1985年、いい時代ですよ。柴田恭兵も30代なかば。
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